ALSOK株式会社商号変更と60周年記念発表会を開催

～松山ケンイチさん・伊調馨さん登場で温かな雰囲気に～ ALSOK株式会社 商号変更と60周年記念発表会を開催 ～松山ケンイチさん・伊調馨さん登場で温かな雰囲気に～ 【画像：https://kyodonewsprwire.jp/img/202507162264-O1-JtOq4YYf】 ALSOK株式会社（本社：東京都港区、代表取締役社長 栢木 伊久二 、以下、ALSOK）は、2025年7月16日をもちまして創立60周年を迎え、商号を「ALSOK株式会社」に変更いたしました。これを記念し、同日に「ALSOK 60周年社名変更発表会」を開催いたしました。発表会では、新制服のお披露目や今後の事業方針の紹介に加え、弊社イメージキャラクターの松山ケンイチさんをスペシャルゲストとしてお迎えし、ALSOK社員として勤務するオリンピック金メダリスト・伊調馨さんとともにトークショーを実施。松山さんと伊調さんは、共に青森県出身で同じ年齢という共通点があり、終始温かな雰囲気に包まれたひとときとなりました。◆開催概要名 称 ：ALSOK 60周年社名変更発表会日 時 ：2025年7月16日（水）11:00～（受付開始 10:30～）会 場 ：ALSOK本社（東京都港区元赤坂1-6-6 1F ラウンジ）登壇者：松山ケンイチ氏（ALSOKイメージキャラクター／俳優）伊調馨氏（ALSOK社員／五輪金メダリスト） 【画像：https://kyodonewsprwire.jp/img/202507162264-O2-Gmq25PoX】 ■松山ケンイチさん制服で登場発表会の冒頭、MCより社名変更についての説明が行われると、ALSOKの新イメージキャラクターである松山ケンイチさんがスペシャルゲストとして、新しいALSOKの制服姿で登場しました。制服を着用した感想について松山さんは、「僕が一番初めに着させていただきました。着心地も良く、機能性も非常に優れています。制服というのは、単なる衣服ではなく、責任と誇りを表す「象徴」だと思いますので、この制服を通して、ALSOKが長年守り続けてきた「安全・安心」が、これからの時代にも力強く受け継がれていく――そんな想いを感じました。」とコメント。また、すでに放映が始まっているALSOKの新TVCM撮影の裏話なども語り、終始笑顔が絶えない時間となりました。 【画像：https://kyodonewsprwire.jp/img/202507162264-O3-4T4B89ig】 ◆松山ケンイチさん、伊調馨さん登場その後、60周年を盛り上げる演出として壇上には大きなデコレーションケーキが登場。実は、このケーキを運び込んだのは、女子レスリング金メダリストであり、ALSOKレスリング部のコーチ兼選手を務める伊調馨さん。まさかの金メダリストのサプライズ登場に、松山ケンイチさんも思わず驚きの表情を見せ、会場は温かな拍手に包まれました。ここから松山さんと伊調さんによるトークショーがスタート。今回用意されたケーキには60個分のレモンが使用されているとのこと。レモンの花言葉のひとつ「誠実な愛」に含まれる“誠実”という言葉は、常にお客様へ誠実に向き合うALSOKの企業姿勢を象徴しています。伊調さんも「レモンの持つクリーンなイメージは、犯罪や不安のない明るく安全な社会環境をつくるというALSOKの願いとも通じています」とコメントしました。最後に松山さんがケーキに「ALSOK 60周年」を表す“60”のプレートを飾り付け、見事にALSOK 60周年記念ケーキが完成。華やかで心温まるひとときとなりました。 【画像：https://kyodonewsprwire.jp/img/202507162264-O4-095Ekxi5】 【画像：https://kyodonewsprwire.jp/img/202507162264-O5-Vq9c49r8】【画像：https://kyodonewsprwire.jp/img/202507162264-O6-rSgr7Dn7】【画像：https://kyodonewsprwire.jp/img/202507162264-O7-8A1K6Qc4】 ◆ALSOK 60周年にちなんだクイズ企画を開催！ケーキ完成の華やかな演出で会場が盛り上がった後、壇上では「ALSOK 60周年記念！〇✕クイズ！」が開催されました。松山ケンイチさんと伊調馨さんが、ALSOKの歴史や創業年である1965年にちなんだクイズに挑戦。出題されたのは「ALSOKの記念すべき初のクライアントは楽器メーカーだった。〇か✕か？」や、「現在ALSOKは金融機関向けのサービスにおいて業界トップの強みを持っていますが、創業当時から金融機関の警備を得意としていた。〇か✕か？」といった、ALSOKの歴史に関するトリビアが中心です。さらに、両名の出身地である青森県にちなんだ問題も出題。「『白鳥』が青森の県民鳥として制定されたのは1965年である。〇か✕か？」という問題では、地元ネタに会場も笑顔に包まれ、終始温かい雰囲気が漂いました。 【画像：https://kyodonewsprwire.jp/img/202507162264-O8-81pLV6K5】 ■挑戦と安心をテーマにしたトークショークイズで会場の空気が和んだ後は、松山さんと伊調さんによるクロストークが行われました。テーマは「挑戦と安心」。松山さんは「俳優としてこれまでさまざまな作品に出演してきましたが、新しい役や難しい役に挑戦する際、心の安心を保つために意識していることがあります」と、自身の経験を交えたエピソードを披露。一方、伊調さんは「トップアスリートとして、これまでプレッシャーと闘ってきましたが、自身だけでなく指導している選手たちの安心のために何ができるかを常に考えています」と語り、現役選手・指導者の立場から貴重な話を聞かせてくれました。 【画像：https://kyodonewsprwire.jp/img/202507162264-O9-d2PX51DX】【画像：https://kyodonewsprwire.jp/img/202507162264-O10-Tgb1jA4J】 ■ ALSOK60周年へのメッセージトークショーの締めくくりには、2人から60周年を祝うメッセージが贈られました。松山さんは、「これからも ALSOK のみなさんと、『ALwayS OK ALSOK 』のスローガンとともに、 ALSOK の「安全安心」を、アピールしていきたいと思います。ALSOK 創立60周年、本当におめでとうございます。」と語り、笑顔でコメント。続けて、 ALSOK 社員である伊調さんは、「 ALSOK の一員として、この60年間、弊社を支えてくださった多くのお客様、そして関係者の皆様に、心より御礼申し上げます。私自身、アスリートとして厳しい勝負の世界に身を置いていますが、その挑戦ができるのも、会社のサポートと社会の平和や安全があってこそだと実感しています。これからも、皆様に感動をお届けすると共に、 ALSOK の『強さ』や『信頼性』を体現できる存在でありたいと思います。どうぞ、これからのALSOKにもご期待ください。」と力強い言葉で締めくくりました。 【画像：https://kyodonewsprwire.jp/img/202507162264-O11-97Vcy9NF】 ◆ALSOKについてALSOKは、1965年の創業以来「ありがとうの心」と「武士の精神」を基本理念に掲げ、日本の警備業界を牽引する存在として成長してまいりました。今後も国内外の社会課題に向き合いながら、安全・安心な社会の実現に貢献してまいります。会社名 ：ALSOK株式会社本社所在地：〒107-8511 東京都港区元赤坂1-6-6設立 ：1965年7月16日資本金 ：18,675百万円代表者 ：代表取締役社長 栢木 伊久二 従業員数 ：連結64,982人、単体11,818人事業所 ：本社・64支社・37支店・258営業所