京都府南丹市に6月20日、世界初とみられる、ぬいぐるみを祀る神社が創建されました。

耳がついた木製の鳥居に、クマの形の拝殿の窓。



20日、南丹市美山町に創建されたのは「ぬいぐるみ神社」です。

ぬいぐるみを修繕する企業が手がけていて、修繕にも限界があるなか、「持ち主たちがお世話になったぬいぐるみに感謝の気持ちを伝えられる場所を作りたい」と神社を創建。

お気に入りのぬいぐるみを持って参拝したり、役目を終えたぬいぐるみを供養することができます。

(創建を手がけた 堀口こみちさん)「子どもから大人まで、様々な方にお越しいただいて、あたたかな思いやりの心を皆で育んでいけたら」

ぬいぐるみを手に神社を訪れた人びとは…

(神社を訪れた女性)「神社だけど馴染みやすい場所になっている。心が癒される場所になっていると思います」

今後、供養で焚き上げた灰を納める「納骨堂」ならぬ「納ぬい堂」も建てられる予定です。

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