20日、神戸市のマンションの一室で冷凍庫から損壊された男性の遺体が見つかった事件で、マンションのエントランスにはオートロックなどの鍵はなく自由に出入りできる構造であったことが分かりました。

20日午後0時半前、神戸市中央区中山手通のマンションで、安否確認のため訪れた警察官が大型冷凍庫の中から男性の遺体を発見しました。



警察によりますと、遺体は成人男性で、損壊されていて、腐敗が進んでいたということです。

部屋の玄関扉は施錠された状態でしたが、マンションのエントランスにはオートロックなどの鍵はなく、誰でも入れる構造になっていることが分かりました。

マンション周辺は閑静な住宅街で、近隣住民からは不安の声が聞かれました。

近隣住民)「大学とすぐそこに小学校がある。早く犯人が捕まってほしい」

警察は21日朝、周辺の小中学校の通学時間帯に合わせて警戒にあたる方針です。

また警察は、21日午後に司法解剖を行うことにしていて、死体損壊や死体遺棄容疑を視野に捜査しています。

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