日本バレーボール協会は21日、開催中の国際大会、ネーションズリーグ(NL)1次リーグ第2週フィリピン大会の女子日本代表登録メンバーの変更を発表した。世界ランク6位の日本は、日本時間同日午後9時開始の世界ランク1位の女王・イタリア戦に臨む。

 身長159センチのセッター・中川つかさ(NEC川崎)に代えて、チーム最年長35歳のセッター・栄絵里香(SAGA久光)を登録した。栄はイタリア戦から出場可能で、中川はリザーブに登録され、同試合には出場できない。

 28年ロサンゼルス五輪の出場権が懸かる8月のアジア選手権(中国)に向けて、NLでは「優勝」して弾みをつけたいところだ。第1週のカナダ大会から開幕6連勝したが、20日のドミニカ共和国戦は石川真佑主将(エジザジュバシュ)を温存し、1―3で初黒星。イタリアとは通算37勝53敗で、直近4連敗。21年大会以来、同国から5年ぶりの勝利を目指す。

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