日本はチュニジア戦の大勝で、3大会連続5度目の決勝トーナメント(T)へ大きく前進した。26日のスウェーデンとの1次リーグ(L)最終戦で勝つか、引き分けでF組1位か2位での1次L突破が決定する。

 今大会から出場枠が32から48に増加。1次L全12組の各組2位以上に加えて、3位のうち上位8チーム(〈1〉勝ち点、〈2〉1次Lの得失点差、〈3〉同総得点数、〈4〉フェアプレーポイント、〈5〉FIFAランクの順で決定)も、決勝Tへ進出できるようになった。

 そのため、日本は最終戦に負けてもオランダ、他組3位の結果次第で突破の可能性を残す。現時点で勝ち点4(得失点差+4)と優位な状況で、最終戦前に3位以内での1次L突破が決まることもありえる状況だ。

 F組1位突破なら、決勝T1回戦の相手はC組2位のモロッコ(21日時点)。同2位突破ならC組1位ブラジル(同)となる。3位突破の場合でも、F組以外の首位通過チーム(フランス、ドイツ、米国など)の強豪との対戦が想定されている。

編集部おすすめ