兵庫県が情報公開請求に基づき公開した資料の一部が、個人情報が閲覧できる状態であったことがわかりました。

兵庫県によりますと今年6月に情報公開請求に基づいて公開した資料の一部で、氏名や住所などに施していた黒塗りの加工が編集ソフトを使用することで外すことができる状態になっていたということです。



個人情報が閲覧できる状態になっていた資料はあわせて92人分に上るということです。

(兵庫県広報広聴課・西田哲広聴官)「あらためて深くお詫び申し上げます。作業上問題はなかったんですが、こういうことが起きましたので、やはりチェック体制がまだ甘い」

県は今後、公開前に複数の職員で確認するなどして再発防止に努めるとしています。

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