◆米大リーグ カブス10―5ドジャース(3日、米イリノイ州シカゴ=リグレーフィールド)

 ドジャース・大谷翔平投手(32)が3日(日本時間4日)、敵地・カブス戦に先発出場し、4打数2安打で7試合連続安打をマークした。チームは左腕の先発ロブレスキが4回1/3を投げ4被弾を含む7失点。

救援陣も踏ん張りきれず、逆転負けで今季ワーストタイ4連敗を喫した。

 大谷は初回先頭の1打席目は2球目を左前にしぶとく落とすヒットで、7試合連続安打をマーク。その後はパヘスが2球目を右前打、エドマンが初球を左翼に放り込み、先制3ランとした。試合開始からわずか約2分、5球の速攻だった。

 また、1点リードの2回2死走者なしで迎えた2打席目は、カウント2―2から内角低めのチェンジアップをすくい上げると、ポップフライがセカンド後方にポトリ。打球速度63・3マイル(約101・9キロ)の“技あり”の一打となった。だが、直後に痛恨の牽制死となった。

 鈴木誠也は「2番・右翼」で先発出場し、初回に19号2ラン。打線に火を付けると、チームはアルカンタラ、ケリー、ブッシュら計4発の一発攻勢で強力ドジャース打線に打ち勝った。

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