今月22日に滋賀県の3市で計画されていた「琵琶湖三市同時花火大会」が突如中止になった問題で、主催団体が10日、メールでMBSの取材に応じました。

主催者は「開催に向けて関係者との協議や具体的な準備を進めていた」などと回答し、開催の意思があったことを強調しました。

「1万発の花火」告知したのに…

「開催に向けて準備を進めていた」突如中止の『琵琶湖三市同時花...の画像はこちら >>

この大会をめぐっては、SNS上で、滋賀県の長浜・彦根・高島市の3市で、1万発以上の花火を打ち上げると告知されていました。

しかし、琵琶湖での開催に必要な河川法に基づく県への許可申請などが行われておらず、3市が今月6日に「大会に関与していない」と注意喚起する事態となっていました。

主催者「当初から開催を目的として企画し…」

「開催に向けて準備を進めていた」突如中止の『琵琶湖三市同時花火大会』主催者が取材に回答 出店料払った飲食店からは困惑の声 滋賀
MBS

この花火大会では、主催者が屋台の出店を募っていて、出店料は5万円。突然の中止に、実際に出店料を支払った飲食店からは困惑の声が上がっていました。

花火大会の主催者は10日、MBSの取材に対し次のように回答しました。

(主催者側からの回答)
今回、大会を開催できなかった結果を踏まえ、重く受け止めております。

一方で、本大会については、当初から開催を目的として企画し、開催に向けて関係者との協議・調整や具体的な準備を進めてまいりました。

花火事業者をはじめとする関係事業者との協議・調整、会場運営や出店に関する準備、関係機関との相談・調整等を進めており、開催に向けた準備を実際に行っておりました。

編集部おすすめ