衆院議員の河野太郎氏が10日放送の日本テレビ系「しゃべくり007」(月曜・午後9時)に出演。日本の英語教育の問題点を指摘する一幕があった。

 この日は「偏差値70超えの天才英語軍団が教える最強学習法」。

 偏差値75の慶応義塾高卒業。政界一の英語力で外相も務めた河野氏は「英語はできた方がいいと思いますね。子供の頃だと発音もリスニングも良くなるから」と発言。

 この日、さいたま市の英語教育のレベルが非常に高いことが紹介されると「英語の先生が英語ができるかどうか問題というのがあって。数学ができない数学の先生はいないんだけど、英語ができない英語の先生って結構、まだいるんです」と話し出した河野氏。

  「何年か前から英語の先生にちゃんと英語の試験を受けさせて、どれくらいに英語力なの?っていうのを見ようって文科省を突っついて今、やらして」と続けると「毎年公表してダメな所(都道府県)はたたくっていうのを始めて、埼玉とか福井とかはそこの教育委員会が中心になって、英語教育をやらないダメだって所がいくつかあって。そういう所は早い年齢から(英語教育を)スタートするし、外国のALT(外国語指導助手)というネイティブの人を学校に配置して、生の英語をやってる所もある」と説明していた。

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