◇フィギュアスケート サマーカップ第2日(10日、滋賀・木下カンセーアイスアリーナ)

 女子ショートプログラム(SP)が行われ、世界ジュニア4連覇で今季シニアデビューの17歳、島田麻央(木下グループ)が81・81点。1位で12日のフリーに進んだ。

2位は青木祐奈(日本建物管財)で78・83点、3位は山下真瑚(中京大)で68・12点。

 シニア2戦目の島田は、最終グループで登場。冒頭に大技のトリプルアクセル(3回転半ジャンプ)を降りると、続く3回転フリップも着氷。最後の3回転ルッツ―3回転トウループの連続ジャンプまで、パーフェクトにまとめた。自身初となる、大台の80点超えに「ずっと、80点を目標にしていた」と、笑顔で歓声に応えた。

 7月のシニアデビュー戦よりも緊張感があったと島田。「しっかりと、初戦以上の演技をしたいという思いがあった」と、有言実行した。12日のフリーに向けて「緊張しても縮こまらず、挑戦者としてどんどん攻めていける演技ができたら」と意気込んだ。

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