東京商工リサーチによりますと、京都でライブハウスの運営などを手がけていた会社「BEA」(京都市山科区)が、8月5日付で京都地裁から破産手続きの開始決定を受けたことが分かりました。

負債総額はおよそ5億1100万円です。

コロナ禍による売上激減

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東京商工リサーチによりますと、BEAは2011年8月に設立されたライブハウスの運営会社です。地元・京都のライブハウスで一定の集客を得て営業を続けていました。

しかし、新型コロナウイルスの感染拡大に伴い、売上が大幅に低下。コロナ禍が明けてからも従業員が増加せず、厳しい経営状況が続いていたということです。

さらにこうした中、従業員から労働災害をめぐる損害賠償請求訴訟を起こされる事態も発生していました。

事業譲渡し自力再建を試みるも…

【倒産】京都のライブハウス運営会社が破産開始決定 コロナ禍の売上低下に労災訴訟が追い打ち 負債総額はおよそ5億1100万円【東京商工リサーチ】
MBS

事業の一部を他社に譲渡するなどして立て直しを図っていたものの、業績悪化に歯止めがかからず、自力での再建を断念したということです。

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