大相撲・名古屋場所(7月)を左太もも「コンパートメント症候群」で全休した幕内・若隆景(荒汐)が、秋場所(13日初日、東京・両国国技館)も休場することになった。10日、師匠の荒汐親方(元幕内・蒼国来)が明かした。

 東京・中央区にある部屋での稽古後、同親方は若隆景の出場について「出ない」と明言した。若隆景は名古屋場所前の稽古で左脚を痛め、緊急手術した。すでに稽古場にまわしをつけて降りており、この日もすり足などの基礎運動を行った。部屋の幕下以下の力士へ精力的に指導するなど、復帰に向けて稽古に励んでいるが、2場所連続での休場となった。

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