10日、京都府舞鶴市でシベリア抑留者を乗せた引揚船が初めて港に入った日にちなんだ平和祈念式典が開かれました。

舞鶴市は戦後、シベリアなどに抑留されていた約66万人の引揚者を受け入れました。



引揚者が乗った船が最初に港に入った10月7日は「舞鶴引き揚げの日」と定められ、毎年この時期に平和祈念式典が開かれています。

式典に出席した地元の小中学生らが平和へのメッセージを読み上げました。

また会場では、抑留者の食事を体験してもらおうと、抑留者が食べていたとされる黒パンなどがふるまわれました。

参加者は、抑留者に思いを馳せながら平和への誓いを新たにしていました。

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