京都の舞鶴港では、災害で陸路が断たれたケースを想定して、関西電力と海上自衛隊が海上輸送の合同訓練を行いました。

関西電力と海上自衛隊は災害時に相互協力するとした協定を結んでいて、合同訓練は今年で7回目です。



訓練は台風の影響で悪天候が続くなか、土砂災害で陸路が断たれ、孤立集落で停電が発生したとの想定で行われました。

参加者たちは海上自衛隊の多用途支援艦「ひうち」に復旧に必要な車両や機材を積み込み、迅速な停電復旧に向けた手順を確認していました。

(関西電力送配電 京都本部 石川武夫さん)
「常に災害対応力の向上を意識して、日常の業務に励んでいますし、いざというときの災害に備えたい」

関西電力と海上自衛隊は今後も連携を深め、スムーズな復旧につなげていきたいとしています。

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