歌手の小林幸子が18日、東京・世田谷の東農大世田谷キャンパスで行われた水田収穫体験「稲刈り式」に出席した。

 同大の江口文陽学長と10年ほど交流があることから、今年6月に行われた「『水田』お披露目&田植えイベント」にも出席。

約4か月後のこの日、育った稲の収穫を行った。

 小林は「楽しみでワクワクしていた。今日は幸せを皆さんと分かち合いたい」とやる気十分の様子。実家が農家であることから手際の良さを見せ、「早いでしょ?」と笑顔。高く稲穂を掲げ、「良かった(お米が)できました!」と喜んだ。

 スタジオに向かう途中には「必ず車を止めてのぞいていた」と稲の成長を見守っていた。37日連続の記録的長雨に不安を募らせたといい、「すっごい心配だった。でも良かったです。嬉しかった」と胸をなで下ろした。

 同大の学生と、稲花(とうか)小学校の生徒らも参加。「ここ(都内)で体験できる学生たちはいいなと思います。手で植えて、刈って、稲架(はさ)がけして。

手でやることの意味を小学生たちが感じてくれればいいですよね」とほほ笑んだ。収穫した稲は「1本持って帰って(自宅の)神棚に(お供えします)」と明かした。

 江口学長は来年以降も同企画を続けていくと話し、小林も「スケジュールを合わせて絶対に期待と思います!」と力強く語った。

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