10月18日の東京6R・2歳1勝クラス(芝1400メートル=8頭立て)は、1番人気のボーデコール(牡、美浦・柄崎将寿厩舎、父イスラボニータ)が、上がり最速タイとなる33秒2の末脚を繰り出して2勝目を手にした。勝ち時計は1分21秒8(良)。

 道中は馬群の真ん中あたりの5番手を追走し、直線で外に持ち出すと前を一気にかわして先頭へ。1馬身1/4差をつけた完勝に津村明秀騎手は「初戦より返し馬で気が入っていたが、レースでは折り合いがついて上手に競馬ができた。自信を持って外に出したら、いい脚で伸びた。最後は少しもたれたけど、久々で体も増えていたし、まだ良くなると思う」と、センス抜群の走りを高く評価した。

 柄崎調教師も「2戦目でしたが、落ち着いていていい競馬ができました。きれいに折り合っていたし、距離はマイルでももってくれそう。そこを確認できたのが大きかった」と、今後の選択肢が広がる勝利を喜んだ。

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