10月18日の東京11R・ブラジルC(3歳上オープン・リステッド、ダート2100メートル=13頭立て)は、2番人気のクールミラボー(牡6歳、栗東・寺島良厩舎、父ドレフォン)が、後続の追い上げを振り切って快勝した。勝ち時計は2分10秒0(良)。

 好調の横山武史騎手が勝利へ導いた。道中はインの好位にすっぽりと収まると、直線はなかなか進路が開かなかったが、慌てずにじっくり。わずかにできたスペースに飛び込んで、レッドプロフェシーに1馬身1/4差をつけた。

 この日の4勝目を挙げた鞍上は「狙ったところ(ポジション)を取れました。高田騎手と障害練習をしていたと聞いていて、いい効果があって変化も感じました。ひるむしぐさはありましたが、抜け出してからはいい反応、いい内容で勝てました」と、4戦ぶりにコンビを組んだパートナーを頼もしく見つめた。

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