◆報知新聞社後援 第103回東京箱根間往復大学駅伝競走(箱根駅伝)予選会(17日、東京・立川市陸上自衛隊立川駐屯地スタート~立川市街地~国営昭和記念公園ゴール=21・0975キロ)

 45校が参加し、各校12人以内がハーフマラソン(21・0975キロ)を一斉スタート。上位10人の合計タイムで競い、上位10校が箱根駅伝本戦(来年1月2、3日)の出場権を獲得した。

専大は4位で通過し、2年ぶり73回目の出場を決めた。関係者が集まった青空報告会では吉報がもたらされ、チーム全員で拳を突き上げて「行くぞ!俺たちの箱根駅伝」と決起の絶叫。主将の平松龍青(4年)は「不安もいっぱいあったんですけど、本当にうれしい」と涙声で予選会を振り返った。

 本戦では9位となった2007年以来、20年ぶりのシード権(10位以内)を目指す。

 前回優勝の青学大をはじめシード10校、予選会通過10校と、予選会敗退校の選手で編成されてオープン参加する関東学生連合の計21チームが103回目の継走に臨む。

 【第103回箱根駅伝シード校】青学大、国学院大、順大、早大、中大、駒大、城西大、創価大、帝京大、日大

 ◆専大 1924年創部。箱根駅伝には34年に初出場し、総合10位。39年に往路&総合優勝を果たした。43年には復路優勝。出雲駅伝は96年の3位が最高、全日本大学駅伝は84年の2位が最高。タスキの色は深緑とエンジ。練習拠点は神奈川・川崎市。

主なOBはプロ野球・広島や米大リーグで活躍した黒田博樹氏、プロボクシング世界バンタム級元王者の山中慎介氏ら。

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