◆首都大学野球秋季リーグ戦第7週第2日▽日体大2―1東海大(18日・Gタウンスタジアム)

 前日まで筑波大と日体大が8勝3敗の勝ち点3で首位に並んでいた首都大学リーグは、両校とも勝利を挙げて9勝4敗の勝ち点4で全日程を終了。次週に優勝決定戦を行うことになった。

 まず、筑波大が第2試合に登場し、東経大に3―0で勝利。プレッシャーのなか第3試合で東海大と戦った日体大は、先発の生盛(せいもり)亜勇太(4年=興南)から西平晴人(4年=近大付)につなぎ、最後は馬場拓海(4年=福岡大大濠)というドラフト候補の豪華リレーで東海大を1点に封じ、貴重な勝ち星を手にした。

 7回途中から登板した馬場は、無失点で今季5勝目をマーク。「1点も取られてはいけない状況。絶対に最後まで抑えるという気持ちで投げました」と安堵(あんど)の表情を見せた。

 優勝決定戦で激突する筑波大は、リーグ戦で勝ち点を落とした相手。古城隆利監督は「(筑波大は)いいチームですが、やられっぱなしでは終われません」と言葉に力を込めた。

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