◆2026 JERA クライマックスシリーズ セ最終ステージ 第4戦 阪神5―8DeNA(17日・甲子園)

 阪神の嶌村聡球団本部長が報道陣の取材に応じ、今シーズンを総括した。「9月から1か月間、本当に緊張感のあるゲームでしたよね。

(巨人との優勝争いは)0・5ゲーム差の中でやってくれて、そこで勝ち切って接戦を制してくれた。そういう監督、コーチ、選手の労をねぎらいたいし感謝したいし、敬意を表したい」と1年間戦い抜いた首脳陣、選手へ感謝の言葉を向けた。

 2月の春季キャンプで石井が左アキレス腱断裂で離脱、4月には近本が左手首の骨折に見舞われた。度重なるアクシデントに「かなり大きな戦力ダウンだったと私は思っている。そんななかで、高寺もよく頑張ってくれて、ブルペンで言うと工藤や木下を藤川監督が上げてくれて、みんなで勝ち切ったシーズンだったと思います」と若手の台頭についても言及した。

 佐藤のポスティングシステムを利用したメジャー挑戦については、何を問われても「その件につきましてはね、今日の時点で私の方からコメントはありません」と話すにとどめた。

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