巨人の丸佳浩外野手が16日、ジャイアンツ球場で再始動した。チームは2位で臨んだクライマックスシリーズ第1ステージで、3位のDeNAに連敗を喫して敗退。

今季は74試合に出場し打率2割2分、3本塁打に終わったベテランは「何一つ貢献できていない。チームもああいう形で終わってしまいましたし、もちろん優勝できなかったのは、一番そこが悔しいですけど、そこにプラスやっぱり自分も全然(期待に)応えきれていなかった」と振り返った。

 今季は育成から支配下に昇格した平山、笹原らが1軍で出場。しかし最後までスタメンは流動的だった。「前向きじゃないサイクルになってしまったのは、やっぱり野手陣としては責任を感じないといけないところ。今シーズンで言うと固定して使ってもらった選手が数少ないので、そこはやっぱり阪神とかと比べると物足りなさを僕らももちろん感じている」と心境を明かした。「段階を踏んで、しっかりみんなアピールしてそれぞれのポジションで出続けられるように」と理想のチームとしての在り方を語った。

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