◆米大リーグ ナ・リーグ優勝決定シリーズ第4戦 ドジャース―ブルワーズ(15日、米カリフォルニア州ロサンゼルス=ドジャースタジアム)
ナ・リーグ西地区王者で3年連続ワールドシリーズ制覇を狙ったドジャースが15日(日本時間16日)、0勝3敗と王手をかけられて迎えたナ・リーグ優勝決定シリーズ第4戦でも敗れ、終戦となった。ナ・リーグの球団史上初となる3連覇には届かなかった。
ポストシーズンではリリーフに回っていた佐々木朗希投手(24)は2年目が終了。来季に向けては「僕の中ではシーズンで先発ではいい成績残して、個人タイトルだったりそういうところを取ることが目標。まずはそこを目指してやって、その時のチーム状況にもよると思うので。ポストシーズンは何よりチームの勝利優先になると思うので、そこは柔軟にというか、シーズンでいいピッチングしたら、先発で投げられると思いますし、まあそこ足りなかったら、それまでの実力ってことだと思うので、とにかくいいシーズンを過ごせるようにってところが、最優先かなと思います」と力を込めた。
メジャー2年目だった24歳の朗希。26登板(うち先発23)で5勝5敗、防御率4・49の成績を残した。これまで故障無くシーズンを投げ抜いた経験はなかったが、今季は8月まで先発の座を守った。最後は右手中指マメの影響で負傷者リスト(IL)に入って初のシーズン完走は逃したが、シーズン後半は力強い剛速球も戻ってきていた。
まだ成長の過程にある朗希。スクバル、山本、スネル、グラスノーと強力な先発陣がそろっていることもあって、9月からはリリーフに転向し、昨季に続いて、ポストシーズンで先発のマウンドに立つことはできなかった。シーズン完走、先発の座を守り抜くためにも、さらなる成長が期待される。










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