◆2026 JERA クライマックスシリーズ セ最終ステージ 第2戦 阪神0―1DeNA(15日・甲子園)

 DeNAが連日の完封リレーで連勝。アドバンテージを含め2勝1敗と、3位からの下克上へ一歩前進した。

 7回からはいずれも元阪神の岩田将貴投手、馬場皐輔投手、浜地真澄投手が4、5、6番手でそろい踏み。2死一、二塁で岩田をリリーフした馬場は、代打・立石を空振り三振に仕留めてピンチを脱出すると、直後の攻撃で牧秀悟内野手の決勝ソロが飛び出し、勝利投手の権利を手に。8回は浜地が3人で抑え、リードを保った。

 馬場は23年まで6年間、阪神に在籍。24~25年は巨人でプレーし、今季からDeNAへ。育成契約からのスタートも、7月に支配下登録され、レギュラーシーズンは3勝1敗。古巣を相手に、甲子園の大歓声の中でつかんだ白星に「横浜の代表として投げているので、しっかり闘志を出して、負けない気持ちで投げた」と胸を張った。

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