中日を戦力外となったブライト健太外野手が15日、自身のSNSで現役引退を決断したことを発表した。

 9月30日に戦力外を通達された。

この日に、自身のインスタグラムを更新し、「この度、野球を辞める決断をいたしました」と報告。今年のキャンプからうつ病を患っていたことも公表した。

 インスタグラムの投稿全文は以下。

「みなさまお久しぶりです。ご報告が遅れたこと大変申し訳なく思っています。

 この度野球を辞める決断をいたしました。実は今年のキャンプから心身の不調がありました。そしてうつ病と診断され、戦ったのですが4/22日から休養させていただいていました。

 いつかもう一度サカナクションの「Aoi」と、みなさまの大歓声の響く打席に戻りたかったですが叶いませんでした。正直今も戦ってます。今後は何も決まっていませんが、いつか何らかの形でみなさまに元気な姿をお見せできたらと思っています。

 5年間という短い時間でしたが、一生忘れることのない大切な時間になりました。

皆様沢山の応援ありがとうございました!今後もドラゴンズを応援しています!」

 ブライトは、上武大から21年のドラフト1位で中日に入団。プロ通算151試合に出場して、打率2割5分1厘、5本塁打、27打点、2盗塁だった。

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