◆「MISS KING / ミス・キング」ドラマランキングで首位獲得
本作は、のん演じる天才棋士の父に人生を奪われた主人公・国見飛鳥が、その深い憎しみから開花させた才能と、まっすぐに突き進む意志の強さで、自らの人生を取り戻していくヒューマンドラマ。のんが、自身のキャリア初の“ダークヒーロー”を熱演し、視聴者からは大きな反響を呼んでいる。今回、本作が「ABEMA」のドラマランキング1位を獲得、世界同時配信しているNetflixの香港・日本・マレーシア・ナイジェリア・フィリピン・シンガポール・韓国・台湾において「今日のシリーズTOP10(10/1)」入りを果たした。
◆のん「こんなにも面白いのか」
第1話からの好発進にあたり、のんと小林宙プロデューサーよりコメントが到着。のんは「将棋を題材に、復讐に駆られたダークヒーローという役柄は難しくもとても興味深く、楽しんで演じさせていただきました。新しい挑戦はいつだって楽しいです。素晴らしいキャストとスタッフの皆様と一緒に作ったこの物語を、たくさんの方に観ていただけていると聞き嬉しい気持ちでいっぱいです。私が演じてみて発見だったのは、将棋の世界をまるで知らなくてもこんなにも面白いのか。ということです。将棋盤の上でぶつかり合うのは、観ていて心躍る」とコメントを寄せた。
さらに、小林プロデューサーは「『MISS KING / ミス・キング』は将棋という日本の伝統的な知的ゲームを題材にしたどちらかと言うとローカルでニッチなドラマですが、将棋を知らない大多数な方々にも楽しめる人間ドラマにしようと思い作ってきました。結果、日本のみならず、海を渡り多くの国や地域の方々に受け入れられ、日本の文化とエンタメが広まっているように感じ、このドラマをとても誇らしく感じます。
◆のんコメント全文
主役の国見飛鳥を演じました、のんです。将棋を題材に、復讐に駆られたダークヒーローという役柄は難しくもとても興味深く、楽しんで演じさせていただきました。 新しい挑戦はいつだって楽しいです。素晴らしいキャストとスタッフの皆様と一緒に作ったこの物語を、たくさんの方に観ていただけていると聞き嬉しい気持ちでいっぱいです。私が演じてみて発見だったのは、将棋の世界をまるで知らなくてもこんなにも面白いのか。ということです。将棋盤の上でぶつかり合うのは、観ていて心躍る。ここから飛鳥がどうなっていくのか、最後までお楽しみください。
◆小林宙プロデューサー コメント全文
ABEMA、Netflixで共に多くの皆様にご覧いただきプロデューサーとして非常に嬉しく思っています。
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