◆渡辺翔太「美的」で“超美カット”披露
今回は、キメの整った渡辺の美肌へギリギリまで接近したカットを表紙にセレクト。どれだけ寄っても美しいその肌は努力の賜物だ。中面は爽やかなブルー、シックなネイビー、ピュアなホワイトをテーマに3パターンの衣装で撮り下ろした“超美カット”をたっぷりと掲載。どこまで接近しても毛穴レスで透き通るような美白肌、美しい横顔、すらっとした立ち姿、希望に満ちた爽やかな表情など、渡辺の魅力がぎゅっと詰まっている。
さらに、かわいらしい“もぐもぐシーン”も。1つは、夏らしいクリームソーダ。久しぶりに飲んだそうで、撮影が終わった瞬間にごくごくと飲み干す姿に撮影現場はほっこりした。さらに、渡辺の美肌の秘訣、美容に対する想いに迫る『美的』ならではの濃密ビューティトークも掲載されている。
◆渡辺翔太「顔の変化を研究中」
前回の撮影時より、フェースラインがすっきりした印象の渡辺。その理由を尋ねると、「業務量の賜物です(笑)」と口にした。ドラマ『なんで私が神説教』(日本テレビ系)や7月25日公開予定の初主演映画『事故物件ゾク 恐い間取り』の撮影、『Snow Man 1st Stadium Live Snow World』など、目まぐるしい日々を過ごす中で顔の肉が落ち、大人っぽく見られることが増えたそう。「でも、疲れると一気に老けて見える気もして。
インタビューでは、お芝居と肌の関係について考えさせられたという映画の撮影裏話や、多忙な日々でも怠ることのないスキンケア事情、プライベートの最新トピックスやリフレッシュ法などを披露している。
◆渡辺翔太、美容への熱量明かす
アルビオンのフラルネに続き「スキンコンディショナー エッセンシャル」のアンバサダーにも就任した渡辺。長年愛されている名品に携わるからこそ、説得力のある美肌を保ち続けたいそう。そのためにも大切にしているのは、どんなに忙しくてもケアを継続すること。「スキンケアのベースは皆さんと同じ、日々の洗顔と保湿です。でも、それをどれだけ念入りに続けるかという熱量は負けないかも!」と語った。渡辺がもつ、マシュマロのような美肌は、美容への愛と誠実な姿勢、継続力があってこそのもの。生まれ持った肌質に関係なく、努力を続ければキレイになれるかも…とケアを頑張ろうと思える内容になっている。(modelpress編集部)
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