◆松村北斗、松坂桃李の影響受ける
ドラマで共演歴のある松村北斗は「セリフの言い方とか、正直めちゃくちゃマネしてました。
◆松坂桃李「これめっちゃ面白い!」名物ゲームで両手を上げて絶叫
最初のゲームは番組名物『サイズの晩餐』。身の回りにあるアレにコレは入るのか?入らないのか?を予想する新感覚の目利きゲーム。正解者には『全国丼グランプリ』で金賞に輝いた激ウマ天丼のご褒美が。問題は全部で4問。1つ間違えるごとにご褒美のサイズが小さくなっていく。初挑戦の松坂は「洋服をオンラインで買うときに(サイズを)ドンピシャで当てるのうまいです」とサイズ感覚に自信アリのようだが…。
1問目は『金魚すくいのポイに硬式野球ボールは通るのか?通らないのか?』。ヒントとして、スタジオに『スーパーボールすくい』のセットが登場。
一方、プロ野球選手と交流のあるジェシーは「家にサインボールが結構あるので」とドヤ顔で回答。果たして通るのか?通らないのか?衝撃の結末に、松坂も「これめっちゃ面白い!」と両手を上げて絶叫。問題VTRに元メジャーリーガー上原浩治も登場する。
さらに、『トイレットペーパーの芯に、やり投げのやりは通る?通らない?』や『Uber Eatsのバッグの中にONE PIECE全巻は入る?入らない?』など、絶妙なサイズ感を問う難問が続々。朝トイレットペーパーを交換したばかりの京本は「絶対コレなんだよね!」と勝利を確信して興奮を抑えきれず、『ONE PIECE』を全巻持っている森本も「ありがとう!」と問題を作ったスタッフに感謝?最終問題では髙地の“大発見”がみんなを惑わし、波乱に。果たしてご褒美の天丼をガッツリいただけるのは誰なのか。
◆SixTONESがギャング姿で対決 金銭感覚を競う新企画始動
ギャングが用意したブツ(お題)と釣り合う品物を選び、等価交換を目指すプライスゲーム『金銭感覚ギャング』で、チーム松坂(松坂、松村、森本慎太郎)とチームジェシー(ジェシー、高地優吾※「高」は正式には「はしごだか」、京本)が対決。今回のお題は、医療や教育の場で使用される『骨格模型』。普段はあまり目にすることのないこのブツ、一体いくらなのか?その金額を予想し、スタジオに用意されたアイテムの中から金額が近そうな商品を選択していく。商品を選べるチャンスは3回。
アル・パチーノさながらのギャングコーデでゲームに挑む一同は、『骨格模型』を5万円前後と予想。スタジオには、高級食材の『ウニ』や『メロン』、『カーネーションの花束』などさまざまな商品が並ぶが、中にはそれを選んだだけで金額オーバーの超危険アイテムも…。一発ドボンだけは絶対に避けたい両チーム。松坂はランドセルを背負って熟考?ジェシーは銀座の記憶を頼りに算出?優れた金銭感覚を発揮して見事お題に釣り合う商品を選ぶのはどちらのチームか。(modelpress編集部)
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