◆古畑星夏、専属モデルデビュー10ヶ月で“念願”表紙
13歳からモデルを始め、『ニコラ』、『Seventeen』、『ViVi』の専属モデルを務め、2024年10月から本誌の専属モデルに仲間入りした古畑。当初から掲げていた「いつか絶対表紙に出る!」という夢が今号で実現した。古畑の初表紙は、ストライプのタイトスカートにキリッとしたターコイズブルーのシャツを合わせた上品で抜け感のあるコーデ。本誌が掲げる「働くかっこいい私」を見事に体現したカットに、スタッフからは思わず歓声が上がるほど。大人の雑誌のモデルとして著しい成長を魅せた。
念願だった初表紙について、古畑は「表紙に向けてストイックに調整していたので、現場に入ってすぐスタッフの皆さんから『きれいになったね』と言ってもらえて嬉しかったです。撮影自体はリラックスして自分らしくできたと思うのですが同時にこれで満足したくない、という気持ちも生まれてきました。今後も定期的に表紙が飾れるように自分磨きを頑張りたいです!」とコメントを寄せた。
目標としていた初カバーが決まると、ピラティスの回数を増やしたり、エステ、食生活の見直しなど、できることは全部やってきたという、努力家。カバーモデルまでの10ヶ月にもそんな古畑の前向きさが伺える。
また「『Oggi』は今までやっていた系統とは全く違う大人の雑誌で、新しい挑戦となりました。『働く女性がターゲットの雑誌だから普段からそこを意識して生活するといいよ』という編集長の言葉に刺激を受けて、街行く人達を観察したり普段の持ち物やコーデを意識していたら、自分のマインドセットが変わっていきました」と明かした。
◆古畑星夏「常に期待を上回っていくような存在でありたい」
さらに誌面では、初カバーを記念した特集も掲載。表紙とは趣を変えたラグジュアリーブランドに身をつつんだ姿や、愛犬とのツーショットなど、表情豊かに魅力たっぷりのカットを披露している。
「この号が出る頃には29歳になるのですが、30代を目前にして今後どんな女性になりたいか考えることも多いです。バリバリと仕事をして、自己投資を惜しみなくする大人の女性にずっと憧れています。大人になるにつれて保守的な考えに落ち着きがちだけど、新しい出会いを求めて動き続けることが大事だと思うし、常に期待を上回っていくような存在でありたいです」と、今後も自分をアップデートし続けたいと言う古畑。 プライ
ベートに迫るインタビューも掲載される。(modelpress編集部)
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