【モデルプレス=2025/08/09】俳優の清水尋也が、8日放送のTBS系「A-Studio+」(毎週金曜よる11時~)に出演。お兄ちゃん的存在の俳優を明かした。


◆清水尋也、初対面で間宮祥太朗から言われた一言とは

中学生で俳優デビュー、悪役から好青年まで演じ分けるカメレオン俳優として認知されている清水。映画「ちはやふる -上の句-」(2016年)で共演した俳優の俳優の矢本悠馬から「すごい役者が出た」「お前は天才だ!」と言われたという。嬉しい事だが、清水は「やもっちゃん(矢本)に1個クレームがあって」と口を開くと「色んな人に僕のことをいい意味で話してくれる」のはありがたいながら「初めて会った先輩に『天才の清水君』」というのが「プレッシャーでしかない」と告白。そのため、俳優の間宮祥太朗に初めて会った際には「ずっと会いたかったんだよ」と言ってもらったのと同時に「やめてくださいよ~」と思ったと語った。

◆清水尋也「お兄ちゃん」みたいな俳優

間宮は清水のことを「喋りにくい、暗いやつかな思ってたら、めっちゃ明るい、喋りやすいやつ」だと話していたと伝えられると、清水も「祥太朗君が僕のことを好きなの、めっちゃ感じますね」と口に。清水からみた間宮は「男気のある兄貴肌なんで、仕事のこともプライベートのことも悩み相談したら『これそうなんじゃないの?』って話聞いてくれる」優しい先輩であるという。間宮とは「お酒飲んだりする」こともあるといい「イイ感じになってくると、ぼくがちょこちょこ祥太朗君のことをイジったり、『祥ちゃん』って呼んでみたりすると嬉しそうな顔をする」と間宮の素顔を明かした。

間宮は「お兄ちゃんって感覚」だといい「うちの兄とちょっと似てるんですよ、僕が思うに。それが僕は重なってて。だからすごく接しやすいのはあると思う」と兄で俳優の俳優の清水尚弥と似ているとも語った。(modelpress編集部)

情報:TBS

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