◆渡辺直美「エゴサ」は客観視の機会
2021年からニューヨークを拠点に活躍している渡辺。現在の生活について、日本で休み無く働いているときに比べて「ゆっくり自分の目標と自分と向き合う時間」が作れるようになったと説明した。また「エゴサエゴサの毎日」とエゴサーチを普段からしていることを告白。「自分では客観視できているつもりでも、世間とのイメージがずれていっているのが嫌」と、自身のイメージが気になると言い「世間的には私どう見えてるのかな?」と確認するために、あえてまめにエゴサーチをしているのだという。
渡辺は「『渡辺直美うるせえ』って言われたら、次からちょっと声抑えめに行ってみようとか、色々試して…ずっとそうです」と昔からエゴサーチの意見を取り入れ、改善に取り入れていると説明。「傷ついているってよりは『こう見られているんだ』(と感じる)」と客観的な意見として受け止め、活かしていると明かした。(modelpress編集部)
情報:テレビ東京
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