◆山下智久「タイムレスマン」にサプライズ登場
「タイムレスマン」は、timelesz初の地上波バラエティー番組。「とにかく何事にも全力で、汗をかく!」を合言葉に、佐藤勝利、菊池風磨、松島聡、寺西拓人、原嘉孝、橋本将生、猪俣周杜、篠塚大輝のメンバー8人が全員一丸となって、かつそれぞれの個性を発揮しながら、さまざまなロケ企画を展開。涙あり、笑いあり、そして“汗”ありの痛快バラエティーだ。
記念すべき初のSPでは、timeleszメンバーと番組のさらなる飛躍を願って、日本屈指のパワースポットとしても有名な「伊勢神宮」で、8人みんなで参拝をすることに。江戸時代から愛される“お伊勢参り”にならって、東京から東海道をたどりながら三重県の伊勢神宮を目指すツアーへ出発するのだが、単なるお伊勢参りではなく、道中のいたるところでメンバーがリタイアしていく“脱落旅”が繰り広げられる。
かくしてメンバーは、スタート地点の東京タワーを皮切りに、移動中の新幹線の車内で、豪華クルーザーの船上で…と、あらゆる場所で脱落の危機に見舞われる羽目に。レギュラー放送でもおなじみの“ペットボトルを投げて・回して・立てる”「立道(たてどう)」など、さまざまな競技を行い、脱落するメンバーが決まっていく。一度脱落してもその後の努力と運次第で本隊に復帰することができるとあって、決してあきらめることなく、不屈の闘志で“脱落旅”に挑み続ける8人の雄姿は必見だ。
そんな予測不能な旅のさなか、timeleszメンバーと対面するべく、とあるスポットへやって来たのが山下。山下といえば『timelesz project -AUDITION-(通称:タイプロ)』の番組テーマとしても注目を集めた、timeleszの初EPのリード曲『Anthem』のプロデュースと作詞を手掛けたほか、『タイプロ』では研修生たちにステージ衣装を提供するなど、timeleszとは縁が深く、メンバーにとっては感謝してもしきれないほどの“恩人”。そんな尊敬する先輩が突然目の前に現れるというサプライズを受けて、メンバーは皆、みるみるパニック状態に。8人全員と対面するのは初めて、という山下のリアクションも見どころだ。
◆山下智久、timeleszと“やってみたかったこと”とは
感動の邂逅(かいこう)を果たした後は、皆でお茶を飲みながらフリートークを展開。他では聞けないマル秘エピソードが飛び出す?さらに、トークでひとしきり盛り上がった後は、山下が「今日は8人とやりたいことがある」と提案。それを聞いたメンバーは「山下くんとできるんですか?」と驚いてしまう。果たして、山下が“timeleszと一緒にやってみたかったこと”とは?
“今のtimelesz”の魅力を問われた山下は「初めて見た8人での『Anthem』のパフォーマンスは、想像よりも輝いていました。自分が思い描いていたよりも、はるかにまぶしくエネルギッシュでした。ひとりひとりの個性が際立っていながら、お互いが補完し合っていて、彼らが織りなす音楽の魅力を実感しました」とパフォーマンスを絶賛。「8つの異なる光で、未来を、そしてファンのみなさんの心を照らしてほしいと思います」と語った。(modelpress編集部)
◆山下智久コメント
ー 収録の感想をお聞かせください。
「勝利、風磨、松島くんの3人と、原とは、久しぶりに会うことができてうれしかったですし、新メンバーの4人とは、やっと会うことができてうれしかったです。新メンバーの4人は今回が初対面だったのですが、メディアを通じて一方的にずっと見ていたので、初めてという感じが全くしませんでした(笑)。トークの後にみんなでやった企画も、すごく盛り上がって楽しかったです。またやりたいです!」
ー 山下さんから見た、“今のtimelesz”の魅力とは?
「初めて見た8人での『Anthem』のパフォーマンスは、想像よりも輝いていました。
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