26日放送の『家、ついて行ってイイですか?』(テレビ東京系)が、「衝撃のセクシーショットの連続だった」とネット上で話題になっている。
この番組は、終電後の駅にいる人に「タクシー代払うので自宅を見せてもらえませんか?」と声をかけ、その人物のことを掘り下げるロケバラエティ。
年末特番となった今回は木梨憲武(56)と吉木りさ(31)をゲストに迎え、衝撃的すぎて放送できなかったという過去のVTRを大放出。だが、ネット上の男性視聴者はアシスタントの鷲見玲奈アナウンサー(すみ・れいな/28)から目が離せなかったようだ。というのも、この日の彼女はミニスカートをはいており、魅惑の三角ゾーンが何度もカメラに映し出されたのだ。
しかも、ピチピチのニットセーターを着ており、見事な着衣巨乳も披露。鷲見といえば以前から女子アナ界屈指の巨乳美女として知られるが、今回の横アングルから映された“ロケット乳”には驚くファンも続出することになった。
すぐさまネット上にはキャプチャー画像がアップされ、「鷲見ちゃんがエロすぎる」「パンチラ&ニット巨乳とか…ヤバい」「これぞ完全なる着衣巨乳」「なんちゅうセクシーアナや!」などと男性視聴者は大盛り上がり。VTRにはお蔵入りとなったほどの衝撃的な人々が次から次へと登場したが、男性ファンにとっては鷲見の方が気になったようだ。
最近の鷲見は、一部で「胸がしぼんだ」と話題になり、「豊胸パッドだったのか!?」と“偽装疑惑”が取りざたされたこともあった。これに対してかは不明だが、その疑惑の後に彼女は「何がとは言いませんが」と断りを入れながら、「してもないことをしてると言われるのって、どうなんですかね? 嫌でも耳に入ってくるのも困りものです」と完全否定と思われるツイートをした。
今回の番組を見たファンは、「やっぱり見事なおっぱいだ」などと納得しており、疑惑は消えつつある。だが、1度疑いの目を向けられたら、なかなか元には戻れないもの。