Facebookは、ソーシャルVRサービス『Facebook Spaces』においてアバターをより本人に似せる機能を追加したことを発表しました。

Facebook Spacesでは、VR内で利用するアバターをユーザー自身のFacebookアカウントの写真から作成できます。自分に似たアバターが自動で作られるため、簡単に”自分らしい”アバターを使用することができます。

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数百のオプションから選び放題に

今回のアップデートでは髪型や顔の形、体型などのオプションが追加され、外見の微調整を行いやすくなりました。加えて、アバターの動きもよりなめらかになっています。

Facebook Spacesは無料のアプリで、Oculus RiftとHTC Viveに対応しています。
ダウンロードはこちらから可能です。

(参考) UploadVR