ロンドンブーツ1号2号・田村亮が、SNSでエゴサをしていると、自分の過去のことを未だに言ってくる人がいてミュートの機能を使っているが、ブロックではなくミュートでとどめている自分が嫌になり、嫌いなら嫌いと意思表示をすればいいのでは思っていると話す。
田村の言葉に謎解きクリエイターでタレントの松丸亮吾は「ブロックは絶対ダメです」と話し、ブロックされていると拡散されるだけ、それを見た攻撃的な人が集まってブロックのループが始まるだけで、若い人でブロックしている人はいないと語る。
平成ノブシコブシ・徳井健太も「どんな悲しいニュースを見ても、2割の人たちは『どちらともいえない』って答えるように、2割の人はいるんですよ。SNSに関しては、この2割の人がコメントしているのがほぼほぼだと思っていて。この人たちに何言っても意味がないんですよ。だから、僕は、行動じゃないですけど、抱きしめるしかないんですよ。