“突然走り出す”24年前の山田孝之、「渋谷センター街を奥までダッシュ」していた
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俳優の勝地涼（37歳）が、3月24日に公開された「【TVerオリジナル】おしゃれクリップ」（日本テレビ系／TVer）に出演。連続ドラマ「六番目の小夜子」（2000年／NHK）で共演した頃の山田孝之について「渋谷のセンター街を奥までダッシュ」していたと話し、自分も「分かんないけど俺も走ってた」と語った。


舞台「ハザカイキ」に出演する勝地が、宣伝を兼ねて番組のゲストとして登場。さらに、勝地、そして番組MCの山崎育三郎と仲の良い山田孝之もスペシャルゲストとして登場した。

勝地が、24年前に山田と共演したドラマ「六番目の小夜子」の頃を振り返り、「孝之の、俺のイメージは突然『あー！あー！走りたくなってきたー！』って、渋谷のセンター街をザァッズワァーッ！って奥までダッシュ。分かんないけど俺も走ってた」と語る。

山田は「仕方がない。満月の日だったんだよ」とジョークを言いつつ、「田舎から出てきてばっかりだからさ、何もかも分かんない状態だから。
たぶん、渋谷とかに行くと、ううぅーってなっちゃう」と語った。