俳優の菅田将暉(31歳)が、新商品「WILKINSON GO テイスティグレフル」(アサヒ飲料)の新CMに起用され、4月16日より「午後!刺激!GO!」編の放映を開始する。それに伴いインタビューに答え、“気分転換”の方法について語った。


16日に発売する新商品「WILKINSON GO テイスティグレフル」は、仕事が滞りがちな午後、強炭酸による爽快な刺激と大人の甘さで気持ちをグッと前に押し出してくれ、ついでにビタミンも補える炭酸飲料。

その商品コンセプトにちなみ、撮影後のインタビューで「『ちょっと疲れてきたな』と感じたときは、どのように気分転換をしますか?」と聞かれた菅田は「だいたい寝ますね。5分とか。寝られなくても目を瞑って、横になれたら横になって。座って目を瞑って5分くらいいるだけでも、意外とスッキリします」と回答。

また、「あとはマッサージとか。
自分でできるところで。やっぱり力が入っていたり、午前中ウワーッとがんばって疲労が溜まると、血流が悪くなったり、首の神経を圧迫して脳みそに血流がまわらなくなってボーッとしたりするで、動かしてあげるという感じですね」と語った。