番組のスタッフが東京・渋谷で声をかけたマスク姿の男性が、解散から2週間後の兼光で、解散1週間後に納車されたばかりだというピカピカの光岡自動車「Buddy」(バディ)に乗って、79歳までのローンを抱えている自宅へ。
自宅では、岩橋からのLINEで一方的に告げられた解散についてや、解散から2週間の心境などを語る兼光。そしてスタッフから「道でバッタリ岩橋さんに会ったらなんて喋ります?」と質問を受ける。
兼光は「バッタリ会ったらですか…。『大丈夫か?』が先かもしれないです。本当に心配なんで。僕は一応やってるんで、ピンで。プラス・マイナスのときよりは収入少ないですけど、まあ一応働いてるじゃないですか。(岩橋は)一気にゼロになるから、どうすんねやろって。気にはなりますけどね」と語った。