【シニア世代こそ推し活】年齢なんて関係ない!外見も気持ちも若返る「推し活」3つのメリット【医者も認めた】
※この記事は雑誌『家の光』2025年11月特集「家計管理が苦手な人でもだいじょうぶ! お金の不安を手放そう」を一部抜粋・再編集して制作しています。
ニャン太先生の「正しい家計管理」
「お金に不安を感じる人と感じない人、どこが違うの?」の巻
行き当たりばったりの「どんぶり勘定」の人は要注意!
今こそ家計を見直す絶好のチャンスだニャ!
家計管理がめんどう!家計簿記帳に挫折した!
ーーそんな人に伝えたい「ニャン太先生の家計管理のコツQ&A」
Q.家計管理なんて大変そう。どうしてもやらなければいけませんか?
限られたお金だからこそ黒字で回す仕組みが必要ニャ!
家計を管理しなければ、自分や家族がどんな生活をして、なににお金を使っているかがわかりません。収入や支出はどれくらいで、貯金はいくらあるのかも、正しく把握できないでしょう。つまり日々の家計を「どんぶり勘定」で回すことになります。
家計を健全に保つ秘訣は、年間を通して1円でも黒字にすることです。
わたしたちが生涯で稼げるお金には限りがあります。しかもその額は多くはありません。それなのに、むだなものや、たいして欲しくないものにまでお金を使っていたら、気づいたときには、手元のお金がほとんどなくなり、「このままで生活できるだろうか」と不安を抱えて過ごすことになるでしょう。
限られたお金だからこそ、「自分や家族にとってほんとうに価値あるもの」に支出を集中させ、人生の満足度を高めながら、家計を黒字で回す仕組みをつくる。これが家計管理の目的です。
お金の不安をなくしたいなら、家計管理は必須と言えるでしょう。
Q.家計簿記帳が続かず、なににお金を使っているかわかりません
細かい数字は必要なし ざっくりわかればOKニャ!
家計管理は、現状把握から始まります。まずはわが家のお金の出入りをつかむために、昨年の収入と支出を書き出してみましょう。千円単位でかまいません。
家計を黒字で回すには、支出を収入以下に抑えるのが大原則。そのためには、入ってくるお金と出ていくお金の実態を知ることが不可欠です。
そうお伝えすると、「家計簿記帳さえ挫折したのに、1年間の収支なんて見当もつきません」と言う方がたくさんいます。
でも心配はいりません。この作業でだいじなのは、家計の全体像を把握すること。ざっくりと数字がつかめれば十分です。給与・収入の振り込みや各種料金の引き落としを記録した通帳、途中までつけた家計簿などを基に、昨年の収支をわかる範囲で書き出していきましょう。
とはいえ、家計簿を一度もつけたことがない人は、おおよその数字もわからないでしょう。その場合は、がんばって1か月だけ家計簿をつけてください。
監修=林總
はやし・あつむ/公認会計士、税理士。監査法人勤務を経て独立。現在は、企業の経営相談、講演、執筆活動などを行っている。著書は『新版 正しい家計管理』ほかベストセラー多数。
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