◆米大リーグ ワールドシリーズ第2戦 ブルワーズ―レイズ(24日、米ウィスコンシン州ミルウォーキー=アメリカンファミリーフィールド)

 初回に4点を先制されたブルワーズが1点を追う6回、フリリックの中越えバックスクリーン弾で同点に追いついた。

 3―4の6回、レイズ3番手シーモアの代わりばなだった。

ファウルで粘ってフルカウントからの9球目。内角の直球を振り抜くと、バックスクリーンへライナー性で飛び込んだ。レギュラーシーズン4本塁打で、7月11日の4号以来、3か月半ぶりの一発が大舞台で飛び出し、本拠スタジアムが沸いた。

 ルーキーのヘンダーソンが失策がらみで失点、一発も浴びて初回に4点を失った。その裏、レイズ先発のエース・ラスムセンに対し、コントレラスとミッチェルの適時打で2点を返した。4回には1死一、三塁でハミルトンの一ゴロをアランダがトンネルして適時失策となり、1点差に迫った。

 4回から継投に入り6回には2死二塁でメサに左前打を打たれたが、左翼チョウリオが好返球で本塁タッチアウト。好守にこたえる形で、その裏の攻撃でフリリックの一発が生まれた。

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