日本相撲協会は26日、大相撲九州場所(11月8日初日、福岡国際センター)の新番付を発表し、玉鷲(片男波)が再入幕を果たした。41歳11か月での再入幕は、2018年夏場所で39歳6か月だった安美錦を上回り、昭和以降で史上最年長の昇進となる。

 玉鷲は今年5月の夏場所で2勝13敗と大きく負け越し、13年ぶりに十両に転落した。だが、名古屋場所は9勝6敗、秋場所は10勝5敗の好成績を挙げ、2場所で幕内復帰を果たした。初土俵から歴代単独1位の1823回連続出場を継続する鉄人は、九州場所中の11月16日に42歳の誕生日を迎える。

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