◆フィギュアスケート グランプリ(GP)シリーズ第1戦 フランス大会第1日(23日、アンジェ)

 女子ショートプログラム(SP)が行われ、日本勢は四大陸女王の青木祐奈(日本建物管財)が76・31点で1位発進。2月のミラノ・コルティナ五輪銅メダル中井亜美(TOKIOインカラミ)は70・66点の3位、住吉りをん(オリエンタルバイオ)が61・10点で8位発進した。

 昨年のフランス大会をGPシリーズデビュー戦で制した中井は、冒頭のトリプルアクセル(3回転半ジャンプ)でミス。ただその後は演技をまとめ、表彰台圏内で24日のフリーに進んだ。SPの自己ベストを約5点更新した青木は、冒頭の3回転ルッツ―3回転ループの連続ジャンプこそ乱れたが、安定した演技を披露。自身初のGPシリーズ優勝へ王手をかけた。

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