◆第87回菊花賞・G1(10月25日、京都競馬場・芝3000メートル)=10月23日、美浦トレセン

 すみれSの覇者でセントライト記念7着から巻き返しを図るラージアンサンブル(牡3歳、美浦・武井亮厩舎、父ベンバトル)は、坂路を61秒6―15秒1で力強く駆け上がった。武井調教師は「いい動きで順調です」と好感触を得た。

 5か月ぶりの前走は休み明けで仕上がり切らなかったというが、使った上積みで確実に調子は上向いてきた。週末は雨予報も出ている。未勝利勝ちは時計のかかる稍重馬場で、雨馬場適性は高そうだ。武井師は「チャンスはあるかなと思います」と馬場悪化を望む。天気を味方にして一発を狙う。

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