◇卓球アジア選手権 第4日 団体準決勝(22日、ウズベキスタン)

 女子団体準決勝が行われ、世界チームランク2位の日本は、早田ひな(日本生命)、張本美和(木下グループ)、大藤沙月(ミキハウス)で臨み、同8位の台湾を3―0で下し、3大会連続の決勝進出。2年ぶりのアジア制覇に王手をかけた。

 第1試合でシングルス世界ランク6位の早田が、台湾の新星・葉伊恬に3―0のストレート勝ちで先勝すると、第2試合では同3位のエース・張本が左利きの簡彤娟を3―0で一蹴した。第3試合で大藤が呉映萱を3―0で下し、3選手はいずれも、1ゲームも落とさずに快勝した。21日のシンガポールとの準々決勝(3〇0)で出場したカットマン橋本帆乃香(デンソー)と長崎美柚(木下グループ)の出番はなかった。

 日本女子は24年大会決勝で世界チームランク1位の中国を3―1で撃破。1974年横浜大会以来、50年ぶりに中国に勝っての金メダルに輝いている。日本時間同日夜の決勝では、中国と韓国の勝者と対戦する。

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