◆2026年 プロ野球ドラフト会議 supported by リポビタンD(22日)

 宇部工・柳井球汰(17)は巨人から育成2位で指名を受けた。「指名を待っている間は不安はありましたが、選ばれてホッとしました」。

山口・宇部市の同校会議室で家族、クラスメート、チームメートらとドラフト中継を見守り、指名が決まると祝福を受けた。

 1年秋から4番を務め、高校通算31本塁打のスラッガー。「逆方向に強い打球が打てるのはセールスポイントです」と言う。憧れはソフトバンク・近藤。「長打も打てて、打率も残せる目指す選手です。球界NO1の選手になりたい」と夢を語った。

 父・裕之さんから「野球に関係する名前を」と「球汰」と名付けられた。「巨人はすごく強くて、守備もしっかりして堅実な野球をするイメージです」と気持ちは早くも巨人の一員だ。

 ◆柳井 球汰(やない・きゅうた)2009年2月4日、山口・長門市生まれ。17歳。浅田小で野球を始め、三隅中では「山口ボーイズ」でプレー。宇部工では1年秋から4番を務める。

50メートル6秒4、遠投92メートル。178センチ、88キロ。右投左打。

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