「2026年 プロ野球ドラフト会議 supported by リポビタンD」が22日に開催される。

 スポーツ報知では、スカウトの評価などを参考に毎年恒例のドラフト番付を作成。

横綱から大関、関脇、小結には、大学生が多く名を連ねた。

【横綱・大関】

 鈴木泰成投手(青学大)は、東都リーグ6連覇に貢献した大学NO1投手。フォームがしなやかで、今後の伸びしろも十分に見込める。高校生で最速157キロを誇る織田翔希投手(横浜)は米国球界への挑戦を明言したが、今年のドラフト候補での位置づけは文句なしの横綱だ。

 渡部海捕手(青学大)は“常勝軍団”をけん引してきた経験値に加え、打撃にも力がある。1位指名が競合する可能性は高い。菰田陽生投手(山梨学院)は、身長195センチの二刀流。即戦力というより、チームの柱に育つことを見込んで高い評価を得ている。

【関脇・小結】

 川尻啓人投手(亜大)は、秋の東都リーグでノーヒットノーランを達成。変化球のコントロールが向上し、最速158キロのキロの直球が、より生きるようになった。榊原七斗外野手(明大)は、卓越したミート力にパワーを兼備。外野からの送球にも定評がある。

 米沢友翔投手(関大)は、6月の全日本大学選手権を優勝して評価を高めた。馬場拓海投手(日体大)は、スリークォーターとサイドハンドの中間から独特の軌道のボールを投じる“唯一無二”の存在だ。

 角田楓斗投手(富士大)のストレートの強さは大学球界屈指。平田玲翔投手(大分商)は、身長188センチの大型右腕。身体能力が高く、将来的には160キロ到達もあり得る好素材だ。

 宮原廉投手(近大)は、直球が力強い右の本格派。柴崎聖人外野手(王子)は攻走守のバランスが良く、今夏の都市対抗でも存在感を示した。

【前頭1~6枚目】

 社会人選手が多数ランクイン。藤沢涼介外野手(東京ガス)は数少ない右の大砲として注目度が高い。

 柿本晟弥投手(パナソニック)は投球術にたけ、先発の即戦力として期待される。長屋竣大投手(ENEOS)はコンスタントに150キロを出し、落ちる変化球にも自信を持つ。沢山優介投手(ヤマハ)は、今春のWBCにブラジル代表で出場。

スケール感のある投球は魅力十分だ。

【前頭7枚目以下】

 保西雅則投手(日本航空石川)は、身長190センチ、体重103キロの二刀流。パワフルな打撃には、とりわけ熱い視線が向けられている。内藤蒼捕手(浦和学院)は経験には乏しいが、181センチの長身で将来性を感じさせる。

 吉川凌平投手(千葉商大)、加藤宇(明星大)は、全国的には無名でも将来性を秘めた右腕だ。

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