ブルワーズの剛腕ミジオロウスキー投手が23日(同24日)のレイズとのワールドシリーズ第1戦で先発することが決まった。20日(日本時間21日)、複数の現地メディアが報じた。

 前年敗れたドジャース相手に史上初の“スイープ返し”を実現し、勢いに乗るブルワーズ。44年ぶりのWSの大舞台の初戦は、最速169・8キロ(105・5マイル)で今季16勝(リーグ2位)の怪物剛腕に託した。

 ミジオロウスキーは、昨年メジャーデビュー。15登板で5勝を挙げると、今季は1年間先発ローテを守り、30登板で16勝5敗をマークし、防御率1・80と252奪三振はともに両リーグトップだった。デビュー2年目の24歳ながらサイ・ヤング賞の最有力候補となっている。身長201センチから投げ下ろされる剛速球が最大の武器で、6月26日(同27日)の本拠地・カブス戦では、先発投手史上最速となる105・5マイル(約169・8キロ)をマークした。

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