◆米大リーグ ア・リーグ優勝決定シリーズ第6戦 レイズ―ガーディアンズ (19日、米フロリダ州セントピーターズバーグ=トロピカーナフィールド)

 3勝2敗と6年ぶりのワールドシリーズ進出に王手をかけているレイズが2回に先制した。

 0―0の2回。

先頭の4番カミネロが中前打で出塁。併殺崩れで一塁に残った盗塁王の5番シンプソンが1死から二盗を決めると、メサの四球などで2死一、三塁。メサの二盗で二、三塁となると、打席には8番パラシオスを迎えた。左腕ヘリンに対し、2ストライクからの3球目、外角のカーブに反応しかけた。ハーフスイングかどうか際どいジャッジとなったが、三塁塁審はノースイングの判定。命拾いすると、その後6球目の外角スライダーを右中間へ先制の2点二塁打とした。球場は熱狂の渦に包まれた。

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