◆米大リーグ ア・リーグ優勝決定シリーズ第4戦 ガーディアンズ―レイズ (17日、米オハイオ州クリーブランド=プログレッシブフィールド)

 雨で1日延びたア・リーグ優勝決定シリーズ第4戦がガーディアンズの本拠地クリーブランドで行われ、今季15勝の元NPB助っ人同士が好ピッチングの競演をみせた。

 レイズは前日に登板予定だったマルティネスがスライド先発。

日本ハム、ソフトバンクでプレー経験のある右腕は初回にデローターに右前タイムリーを許したものの5回1/3を2安打1失点の力投。伝家の宝刀でもあり、ガーディアンズが警戒していたチェンジアップが冴え、3回1アウトから5者連続、そのチェンジアップで凡打(2三振含む)に仕留めた。

 一方、ガーディアンズはオープナーでアームストロングが先発、1回を無失点に封じると2回から昨年まで巨人でプレーしていたグリフィンを投入。3回にアランダに適時打を許すも5回2死まで3回2/3を4安打されるも1失点で3番手のエスピノにバトンを渡した。

 日本で成長して米国に戻った2人。ソフトバンク対巨人をほうふつとさせる投げ合いだった。

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