デビュー2年目の20歳ジョッキーのG1初挑戦後のSNS投稿が反響を呼んでいる。田山旺佑騎手=栗東・新谷功一厩舎=が16番人気のバースデイフライト(牝3歳、栗東・新谷功一厩舎、父コントレイル)とのコンビで初めてG1に騎乗し12着。

その田山騎手の“人間性”が話題になっている。

 今年は昨年の16勝を上回る48勝(10月19日現在)を挙げるなど、躍進を遂げるデビュー2年目のホープが初舞台でも堂々の騎乗を見せた。レース後には「1勝クラスでこういう大きな舞台に連れてきてもらって、僕にとっても馬にとっても、大きなことだと思います。腹をくくってしまいを生かす競馬をして、最後は少しずつ伸びてくれました。時計も速かったですしね。この競馬がいい経験になってくれれば。また自己条件から頑張っていきたいです」とコメントしていた。

 その後、自身のSNSでは「本日、2026年10月18日に京都競馬場で行われた G1・秋華賞にて、初めてG1レースに騎乗させていただきました。騎乗の機会をくださったオーナー、師匠の新谷先生をはじめ、厩舎スタッフの皆様のおかげで、夢だったG1の舞台にデビュー2年目にして挑戦することができました」と周囲へ感謝。

 そして、「結果は期待に応えることができませんでしたが、バースデイフライトは本当によく頑張ってくれました。また田山に乗せたい、田山に乗ってほしいと思っていただけるように、一つひとつ頑張っていきます。本当に素晴らしい経験をありがとうございました。

何度でも味わいたい景色。そして、この舞台で勝ちたいと強く思いました。応援してくださった皆様も、本当にありがとうございました。いつもいただくメッセージや、競馬場での声援が力になっています。本当に楽しく、心が震える舞台。そのウィナーズサークルに立てるよう、これからも頑張ります。田山旺佑」と、礼儀正しさを感じさせる文章でファンや関係者への感謝の気持ちや向上心をつづり、レースの写真を添えて投稿した。

 この投稿に、「本当に堂々としたG1初騎乗でかっこよかったです」「この投稿を見てこれからも買い続けようと思いました これからも応援しています!」「若手のなかでは一番信頼しています」「素晴らしい またやってくれるのを待ってるぜ」「胸が熱くなりました」などの応援コメントが寄せられ、X上でもこのインスタグラムの投稿を引用し「G1初騎乗、田山旺佑騎手の人間性が素晴らしい」「マジで丁寧で熱くて良いなあ」などの声が上がるなど反響を呼んでいる。

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