「生涯収支マイナス5億円君(マイ億君)」として競馬予想を披露しているお笑いコンビ「霜降り明星」の粗品が17日、自身のYouTubeチャンネルを更新。3歳牝馬3冠最終戦となる秋華賞・G1(18日、京都・芝2000メートル)の予想を公開した。

 粗品は冒頭で「少し寂しいメンバー構成となってしまいました。しかし、遅れてきた怪物モンローウォークの登場で非常に興味深い一戦となった」と秋華賞の顔ぶれについて言及。そして「逆らえる要素が全くない」と、前日発売の単勝オッズで1・3倍の1番人気に支持されている8番のモンローウォークを本命に挙げた。

 推奨理由としては「デビュー戦から圧倒的な強さを示していますが、特にえげつなかったのは前走のローズS。フローラSとオークスの走りから牝馬3歳世代の上位にいるであろうエンネを全く寄せ付けず、3馬身差の圧勝。しかも鞭を一発も使わず、最後は流していたところを見ると、相当な差があると感じました」とローズSの内容を重視。さらに「仕上がりや臨戦過程の問題ではなく、単純に能力がずば抜けていると思うので、同じ世代に敗れることは想像できません」「多少の不利や展開が向かなくても最後は突き抜けれると思います」などと言い切った。

 本命に自信がある一方で、「ヒモ選びを慎重にしていきます」と語った粗品の対抗は6番のラベルセーヌ。前日発売の単勝オッズでは13・4倍で3番人気に推されている。新馬戦の勝ちっぷりを評価しつつ、「個人的には距離延長は大幅プラスとだと思っていますが、直線の加速が少し時間がかかる印象なので、デビューから手綱を握る、まぁ『はぎの』か『おぎの』か分からんけど、ジョッキーがどう乗るか非常に楽しみであります」と見解を示した。

 また、対抗候補として悩んだ2頭についても言及。16番のハヤブササキチャンは「ここ2戦の勝ち方が素晴らしく、展開次第では一撃あってもおかしくないと思っていたんですが、やはり内枠が良かったと。

穴をあけるならこの馬だと思っている」と期待。さらに12番のカナルサンマルタンについては「ステップレースを使えず残念」と休み明けになってしまう点から評価を下げたという。

 買い目は3連単フォーメーションで2種類を提示。1着(8)―2着(4)(6)―3着(4)(6)の2点に、1着(8)―2着(6)―3着(2)(4)(7)(11)(12)(13)(16)の2,3着折り返しを含めた14点を加えた。

 今回の予想にコメント欄では「来週からマイナス6億円ですね」「恐らく5億円君最後の予想」「モンロー飛ばしたらほんますごい」「これはカチカチで決まるぞみんなー!」「期待通りのモンローウォーク本命馬ありがとうございます」「知ってた」「でしょうね」「ラベルセーヌ飛びそう」「あたるときはガチガチ本命のみ」「当たらない予想毎回当たらない」「今回モンローウォークじゃくてラベルセーヌが飛ぶと予想」「さすがに粗品でも飛ばせない」「モンロー外しでいくか」「流石に来るんじゃない?」「コレは飛ぶぞー」「これ飛ばしたら大したもんだ」「紐外しもありえるな」などの反応が寄せられている。

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